「夢見る黄金地球儀」海堂尊
あまりにもオヤジ(苦手なタイプの)過ぎる為、
もう読まないぞ!と決めていた海堂尊作品ですが、
ミステリフロンティアに進出!に驚いて、
ついつい読んでしまいました。
が、辛かった・・・。
ここまで純粋なエンターテイメント系作品を読むのに、
ここまで時間がかかってしまうなんて・・・
とがっかりしてしまうくらい、読了が大変でした。
ミステリフロンティアにしては、異色作品ですね。
それにしても、言語センスやら、ノリやらが、
あまりにも古くさいので、
もう少し年齢が上の方かと思っていたのですが、
まだ40代・・・。そうでしたか・・・。
あまりにもオヤジ(苦手なタイプの)過ぎる為、
もう読まないぞ!と決めていた海堂尊作品ですが、
ミステリフロンティアに進出!に驚いて、
ついつい読んでしまいました。
が、辛かった・・・。
ここまで純粋なエンターテイメント系作品を読むのに、
ここまで時間がかかってしまうなんて・・・
とがっかりしてしまうくらい、読了が大変でした。
ミステリフロンティアにしては、異色作品ですね。
それにしても、言語センスやら、ノリやらが、
あまりにも古くさいので、
もう少し年齢が上の方かと思っていたのですが、
まだ40代・・・。そうでしたか・・・。
![]() | 夢見る黄金地球儀 (ミステリ・フロンティア 38) (2007/10) 海堂 尊 商品詳細を見る |
「ゴールデンスランバー」伊坂幸太郎
毎度思うのですが、
やっぱり伊坂幸太郎は凄いです。
はずさないです。楽しませてくれます。完成度高いです。
文体が・・・とか、ストーリーが・・・とか、構成が・・・とか、
他の本では感じてしまう引っかかりが、
全く無しに、最後まで読み切らせてくれます。
こういう、力のある作家さんって、
なかなかいません。
私の知人は、本書を読了した後、
“俺には首相は殺せねえ”などと、
物騒なことを呟いておりました。
首相じゃなくとも、そう簡単に人を殺せる者など、
そうそういて欲しくありません。
けれども、こんな風にして、
巨大な組織やら集団やらに嵌められてしまう事態って、
現実的に結構有りそうなので恐ろしいです。
毎度思うのですが、
やっぱり伊坂幸太郎は凄いです。
はずさないです。楽しませてくれます。完成度高いです。
文体が・・・とか、ストーリーが・・・とか、構成が・・・とか、
他の本では感じてしまう引っかかりが、
全く無しに、最後まで読み切らせてくれます。
こういう、力のある作家さんって、
なかなかいません。
私の知人は、本書を読了した後、
“俺には首相は殺せねえ”などと、
物騒なことを呟いておりました。
首相じゃなくとも、そう簡単に人を殺せる者など、
そうそういて欲しくありません。
けれども、こんな風にして、
巨大な組織やら集団やらに嵌められてしまう事態って、
現実的に結構有りそうなので恐ろしいです。
![]() | ゴールデンスランバー (2007/11/29) 伊坂 幸太郎 商品詳細を見る |
「タルト・タタンの夢」近藤史恵
美食+小説って、卑怯だ!
でも、大好き。
本書は、〈美食+ミステリ+連作短編〉形式で、
昨年、石持浅海さんが出した、
“Rのつく月には気をつけよう”と、
“心臓と左手”と、同系列です。
こういう、まずはずれの無い本というのは、
気軽に手に取れるし、読み易い。
ミステリファンじゃなくとも、
食べ物の部分やキャラクター読みだけでも
十分エンターテイメントになってしまいます。
私にとっても、大好物。
“タルト・タタンの夢”は、フレンチレストランミステリです。
甘い物&ワイン好きの私としては、
タルトタタンと、ボンボン・オ・ショコラ、
そしてフロマージュのお話にうっとりしてしまいました。
美食+小説って、卑怯だ!
でも、大好き。
本書は、〈美食+ミステリ+連作短編〉形式で、
昨年、石持浅海さんが出した、
“Rのつく月には気をつけよう”と、
“心臓と左手”と、同系列です。
こういう、まずはずれの無い本というのは、
気軽に手に取れるし、読み易い。
ミステリファンじゃなくとも、
食べ物の部分やキャラクター読みだけでも
十分エンターテイメントになってしまいます。
私にとっても、大好物。
“タルト・タタンの夢”は、フレンチレストランミステリです。
甘い物&ワイン好きの私としては、
タルトタタンと、ボンボン・オ・ショコラ、
そしてフロマージュのお話にうっとりしてしまいました。
![]() | タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ) (2007/10) 近藤 史恵 商品詳細を見る |








