「アマンダの恋のお料理ノート」アマンダ・ヘッサー
小山薫堂さんや、渡辺満里奈さんのコラムを読む度に、
なんて羨ましい人達なんだ!と思っていましたが、
そういった、食に精通している方々と
おつき合いする、もしくはお近づきになるというのは、
大変な事なんだなあ・・・と思いました。
アマンダ・ヘッサーさんは、NYタイムズのフードライターで、
本書は、日曜紙に隔週くらいで掲載されていた、
フードコラムを1冊にまとめた物。
フードコラムとは言っても、
ブリジットジョーンズの日記ばりに、私生活が記録され、
英米ラブコメ+レシピ付きといった内容です。
フードライターだけあって、
載っているレシピは本格的。
試してみようとは思ったのですが、
材料を揃えたり、手順を考えたりするだけで
いっぱいいっぱいでした。
誰か作ってくれないかなあ・・・。
小山薫堂さんや、渡辺満里奈さんのコラムを読む度に、
なんて羨ましい人達なんだ!と思っていましたが、
そういった、食に精通している方々と
おつき合いする、もしくはお近づきになるというのは、
大変な事なんだなあ・・・と思いました。
アマンダ・ヘッサーさんは、NYタイムズのフードライターで、
本書は、日曜紙に隔週くらいで掲載されていた、
フードコラムを1冊にまとめた物。
フードコラムとは言っても、
ブリジットジョーンズの日記ばりに、私生活が記録され、
英米ラブコメ+レシピ付きといった内容です。
フードライターだけあって、
載っているレシピは本格的。
試してみようとは思ったのですが、
材料を揃えたり、手順を考えたりするだけで
いっぱいいっぱいでした。
誰か作ってくれないかなあ・・・。
![]() | アマンダの恋のお料理ノート (集英社文庫) アマンダ ヘッサー (2004/06) 集英社 この商品の詳細を見る |
「1/4のオレンジ5切れ」ジョアン・ハリス
重かった。
だけど、妙にさらりと読めてしまうし、
嫌な感じはない。
その辺りが、実にジョアン・ハリスさんらしいなあと思った。
“ショコラ”も、“ブラックベリー・ワイン”も、
ある程度どっしりと書かれているのだけれど、
今回のは、ずしりとくる感じ。
人間の、弱い部分だとか、どろどろとした内面だとかが、
ストーリー全面に現れていて、
身につまされる思いでした。
タイトル、美しいです。
装丁画も好きです。
“甘露なごほうび”の、アミイゴさんですよね?
重かった。
だけど、妙にさらりと読めてしまうし、
嫌な感じはない。
その辺りが、実にジョアン・ハリスさんらしいなあと思った。
“ショコラ”も、“ブラックベリー・ワイン”も、
ある程度どっしりと書かれているのだけれど、
今回のは、ずしりとくる感じ。
人間の、弱い部分だとか、どろどろとした内面だとかが、
ストーリー全面に現れていて、
身につまされる思いでした。
タイトル、美しいです。
装丁画も好きです。
“甘露なごほうび”の、アミイゴさんですよね?
![]() | 1/4のオレンジ5切れ ジョアン ハリス (2007/07) 角川書店 この商品の詳細を見る |
「はるかなるわがラスカル」 スターリング・ノース
実を言うと、世界名作劇場のラスカルは好きじゃないんです。
子ども心にも退屈だったのを覚えているし、大人の目から見ても主人公がいい子過ぎて気持ち悪い。フランダースの犬もそうで、あれって当時の子どものお手本というか、こうあって欲しいっていう大人からの勝手な願いだったんでしょうか?
私が手に取った原作本は、帯が付いて無くって実に地味。それが良くて思わず読んだのですが、少なくともアニメよりはずっと楽しめました。
主人公のスターリングは、よい子のお手本では決して無かったし。
この本の魅力は、北米の大自然の美しさと、昔の田舎町での生活がリアルに感じ取れること。
夏の日の夕暮れ、誰もいない湖の畔で空を眺め、鳥の羽ばたきや水音を聞く、そういった雄大な景色やゆったりとした時間の流れが五感に働きかけるように伝わってきました。
この原作の良さが伝わるようにアニメ化するには、余程映像やら音楽やら脚本やらに凝らなくちゃできないだろうし、少なくとも子どもが見て楽しい物にするのって難しい。よく1年持たせたなあ・・・。
どちらかというと、この本はジュブナイル向けなのかもしれませんが、大人になってしまった今、自分の子ども時代を懐かしく思いながら読むとまた別の楽しみ方ができるのかもしれません。
実を言うと、世界名作劇場のラスカルは好きじゃないんです。
子ども心にも退屈だったのを覚えているし、大人の目から見ても主人公がいい子過ぎて気持ち悪い。フランダースの犬もそうで、あれって当時の子どものお手本というか、こうあって欲しいっていう大人からの勝手な願いだったんでしょうか?
私が手に取った原作本は、帯が付いて無くって実に地味。それが良くて思わず読んだのですが、少なくともアニメよりはずっと楽しめました。
主人公のスターリングは、よい子のお手本では決して無かったし。
この本の魅力は、北米の大自然の美しさと、昔の田舎町での生活がリアルに感じ取れること。
夏の日の夕暮れ、誰もいない湖の畔で空を眺め、鳥の羽ばたきや水音を聞く、そういった雄大な景色やゆったりとした時間の流れが五感に働きかけるように伝わってきました。
この原作の良さが伝わるようにアニメ化するには、余程映像やら音楽やら脚本やらに凝らなくちゃできないだろうし、少なくとも子どもが見て楽しい物にするのって難しい。よく1年持たせたなあ・・・。
どちらかというと、この本はジュブナイル向けなのかもしれませんが、大人になってしまった今、自分の子ども時代を懐かしく思いながら読むとまた別の楽しみ方ができるのかもしれません。
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